貴社の求人票の現在地を診断するために、まずは無料で利用できる「すごい求人票ダッシュボード【Guest版】」をご紹介します。
この「全国平均コックピット」は、ハローワークに掲載されている全求人データを分析し、各項目の全国平均値を可視化したものです。このデータを基準に、自社の求人票が平均と比べてどの程度充実しているかを確認してみましょう。
求職者が最初に見る「応募のしやすさ」や「企業の姿勢」を示す指標です。
・職場の見える化、攻めの採用、転職層に訴求、手続きを円滑化
オンライン選考など「攻めの採用」は半数近くが導入していますが、応募手続きの簡略化はまだ2割弱。応募の最終段階でのハードルを下げることが、機会損失を防ぐ鍵となります。
情報開示の度合いは、企業の透明性や信頼性に直結します。
・採用担当者名、WEBサイト、メルアド公開、PRロゴマーク
7割の企業が担当者名を公開する一方で、企業の個性を伝えるPRロゴマークの活用は1割強に留まっています。ここは、少しの手間で競合と差をつける絶好のチャンスです。
求職者が最も気にする項目の一つである「働きやすさ」をアピールできているかどうかがわかります。
・完全週休二日、残業代別途、育休取得実績、介護休業実績
残業代の明記はもはや常識ですが、介護休業実績の開示はまだ少数派です。多様なライフステージに対応できる姿勢を示すことで、優秀な人材に選ばれる可能性が高まります。
給与だけでなく、長期的なキャリアを見据えた制度の充実度も重要です。
・昇給制度あり、ボーナスあり、退職金あり、社宅・寮完備
昇給制度や賞与は多くの企業がアピールしていますが、退職金制度まで言及できている企業は4割未満です。長期的な安心感を提供することが、他社との差別化に繋がります。
多様な人材を受け入れる企業の姿勢を示す指標です。
・グローバル採用、移住者歓迎、生涯現役、シニア再雇用
シニア再雇用は半数近くの企業が導入していますが、グローバル人材や移住者の歓迎はまだ少数派。多様なバックグラウンドを持つ人材獲得を目指すなら、ここは大きなアピールポイントになります。
全国平均との比較は、自社の求人票を見直す上で非常に有効なスタート地点です。しかし、重要なのはその先です。「ヘ一、すごいね」で終わってしまってはもったいないです。
全国平均は、あくまでも全業種・全規模・全地域の求人を混ぜ合わせた「平均値」に過ぎません。例えば、東京のIT企業が、地方の製造業も含む全国平均をベンチマークにしても、意味のある戦略は生まれません。戦うべき土俵が全く違うからです。本当に効果的な採用戦略を立てるためには、自社が戦うべき市場(業界、企業規模、地域)に特化した、より解像度の高いデータ分析が必要不可欠です。
平均値を知るだけでは不十分です。「勝つ」ための具体的な戦略を立てるには、より強力なツールが必要です。そこでご案内するのが、「 すごい求人票ダッシュボード(会員限定プロコン版) 」です。この高度な分析ツールは、「 すごい求人票コンサルタント講座 」の参加者に提供されます。プロコン版が持つ強力な機能をご紹介します。
・自由自在なドリルダウン分析
職種、企業規模、地域はもちろん、労働局やハローワーク(安定所)単位まで、データを自在に絞り込めます。「大阪府のIT業界で、従業員50名以下の企業」といった競合のひしめく市場で、どの求人が勝ち抜いているかを丸裸にします。推測ではなく、データで競合を凌駕する戦略を立てられます。
・ベンチマーク求人の特定
競合の優れた求人票を「お手本」として特定し、その成功要因を徹底分析。なぜその求人票が応募を集めているのかを解明し、自社の戦略に即座に反映させることができます。
採用成功への道は、まず現状を正しく把握することから始まります。無料の Guest版 を使って全国平均との差を認識し、自社の求人票の課題を見つけてください。しかし、そこで止まってはいけません。「知る」段階から「勝つ」段階へ移行するのです。感覚に頼った求人票作成は、もう終わりにしましょう。競合がデータドリブンな戦略へ移行する中、取り残されるわけにはいきません。講座に参加し、採用市場の「勝者のplaybook」を手に入れてください。
第6期「すごい求人票コンサルタント講座」の詳細は、準備ができ次第ご案内します。